048-452-4155

(8:30〜17:30 土日祝除く)

会社案内 会社概要 沿革 製品案内

アクセス

アイシンナノテクノロジーズ社屋

株式会社アイシンナノテクノロジーズ

〒332-0031 埼玉県川口市青木4-7-24 
TEL: 048-452-4155  FAX :048-452-4559

【最寄り駅】
JR京浜東北線 川口駅 東口からバスで約13分
拡大図

JR京浜東北線 西川口駅 東口からバスで約10分
拡大図

埼玉高速鉄道 南鳩ヶ谷駅からバスで約10分
拡大図

西川口駅からのルート 南鳩ヶ谷駅からのルート 川口駅からのルート

会社概要

会社名 株式会社アイシンナノテクノロジーズ
適格請求書発行
事業者登録番号
T2030001079599
所在地 〒332-0031 埼玉県川口市青木4-7-24 
TEL:048-452-4155 FAX:048-452-4559

電子メール
ホームページ https://www.aishin-nanotech.co.jp/
設立 2006年(平成18年)1月11日
資本金 9000万円
代表取締役社長 月原 信夫(生年月日:1946年6月8日)
従業員 20名
主たる業務 粉砕分級を主体とした、受託加工業務
ナノジェットマイザー微粉砕システムの製造販売
マイクロンフィーダー超微量定量供給装置の製造販売
粉砕・分級・異物除去等産業用粉粒体処理機材・システムの製造販売

主要取引先

■ 一般企業
ア行 アースコンシャス㈱、㈱アールテック・ウエノ、㈱IHI及びグループ各社、アイシン化工㈱、アイシン産業㈱、愛知製鋼㈱、会津桐炭㈱、アイティーエックス㈱、㈱I-TEC、アイテック阪急阪神㈱、㈱アイリス、青木㈱、㈱青木テクノロジー、㈲あきゅらいず美養品、アキレス㈱、㈲アクアテクノロジー販売、㈱アクアメール、㈱アクテック、赤穂化成㈱、㈱朝倉海苔店、旭化成㈱及びグループ各社、旭硝子㈱及びAGCグループ各社、旭鉱末㈱、旭ダイヤモンド工業㈱、アサヒビール㈱、アサヒプリテック㈱、旭松食品㈱、旭有機材工業、ASIA TRADING CO.LTD、味の素㈱及びグループ各社、㈱東工機、アセック㈱、アダマンド工業㈱、アップコン㈱、㈱アヅマテノクス、㈱ADEKA、㈲アドホック、㈱アライドテック、荒川化学工業㈱、㈱アラマキ、㈱有沢製作所、㈲アルテ、㈱アルビオン、アルプス電気㈱、アロン化成㈱、㈲ETエフェクト、㈱イイダ、IKAジャパン㈱、石原ケミカル㈱、石原産業㈱、いすゞ自動車㈱、イズミ工業㈱、磯村豊水機工㈱、ITEA㈱、出光興産㈱及びグループ各社、㈱伊藤園、㈱伊藤畳店、伊藤忠プラスチックス㈱、稲畑産業㈱、茨城県農業総合センター、いび森林資源活用センター協同組合、イビデン㈱、イマデスト㈱、イリソ電子工業㈱、岩瀬産業㈱、インターメタリックス㈱、㈱インテリジェントアセットマネジメント、ヴァーレ・ジャパン㈱、ヴイテック㈱、ウイルバーエリス㈱、㈱ウインフィールドライフリサーチ、上野製薬㈱、㈱ウオーターケム、WONCHANG FEEDCELL.CO.,LTD,、宇部興産㈱及びグループ各社、占部大観堂製薬㈱、エアープロダクツジャパン㈱、栄研化学㈱、永恒㈱、㈱エイコーネット、英和㈱、㈲エースプランニング、エコグリーンライフジャパン、㈱エコセーブ、㈱エコタスコーポレーション、㈲エコテクノ、㈱エコラビー、江崎グリコ㈱、SED㈱、エスティティ㈱、NECエナジーデバイス㈱、NECトーキン㈱、NEC及びグループ各社、NOK㈱、NOK㈱クリューバー㈱、㈱エヌティ・サクセス、NTN㈱、㈱NTT及びグループ各社、㈱NBCメッシュテック、エフアイエス㈱、㈱エフアイコーポレイション、FGK鳥取㈱、エポニックテグサジャパン㈱、㈱エム・エー・ティ、㈱エムエム・ジー、㈱LG科学、遠赤青汁㈱、㈱エンプラス研究所、オイレス工業㈱、王子製紙㈱及びグループ各社、大手開発㈱、応用機器㈱、㈱オー・エヌ・オー、大神薬化㈱、大阪ガスケミカル㈱、大塚製薬㈱及びグループ各社、大手開発㈱、㈲オオハラメカトロニクス、社会福祉法人大村パールハイム、㈱岡島、㈱岡畑農園、オカモト㈱、㈱尾上機械、小川精機㈱、㈱オキナヤ、㈱オハラ、オリオンビール㈱、オリエンタル酵母工業㈱、オリンパス㈱及びグループ各社、㈱オンワード技研
カ行 花王㈱、㈱KANEDAI、華音、カゴメ㈱、㈱カサイ、カシオ電子工業㈱、㈱片山、㈲金山工業所、㈱可成亜、㈱カネカ、カネキ工業㈱、金田理化工業㈱、カネボウ㈱、神岡鉱業㈱、カミタルク㈱、カルプ工業㈱、㈱ガリレオ、㈱カワカミ、川口科学工業㈱、川崎重工業㈱、㈱河村食品、㈱環境クリエイト、関西化学㈱、関西触媒化学㈱、関西熱化学㈱、元旦ビューティー工業㈱、カントワツール㈱、関東電化工業㈱、㈱喜多村、機能材料開発㈱、㈱岐阜セラック製造所、キヤノン㈱及びグループ各社、九州白水㈱、京セラ㈱及びグループ各社、京都グレインシステム㈱、共同印刷㈱、協友アグリ㈱、協立化学産業㈱、キョーエイサイエンスアイティ㈱、㈱キンセイ、金印わさび、㈲国吉電設、倉敷繊維加工㈱、倉敷ボーリング機工㈱、㈱倉本鉄工所、㈱クラレ及びグループ各社、㈲クリーンケア、グリーンアース㈱、㈱グリーンテック、㈱グリーンパーク、㈱グリーンラボ、㈱クリオン、栗田工業㈱、クレノートン㈱、グローカル商事㈱、群栄化学工業㈱、㈱ケー・アイ・エス、KMリサーチ・丸子電子㈱、㈱KT材料研究所、KBセーレン㈱、恵和㈱、ケミコスクリエイションズ㈱、ケミックス工業㈱、㈱ケミテック、晃栄産業㈱、抗菌化研㈱、㈱高純度化学研究所、㈲コウショウ、光昭㈱、㈱光進開発、神島化学工業㈱、㈱神戸製鋼所、光明理化学工業㈱、コーラルバイオテック㈱、ゴールドラインエンタープライズ㈱、コジェス、㈱コスメティックバーリィ、コスモ石油㈱、コミカミノルタエムジー㈱、コニカミノルタサプライズ関西㈱、コニカミノルタビジネステクノロジーズ㈱、コバレントマテリアル㈱、㈱小松製作所、小松電機産業㈱、金剛薬品㈱、合同資源産業㈱、互恵産業㈱
サ行 サイエンテック㈱、㈱サイキックデザインスタジオ、剤盛堂薬品㈱、ザ・インクテック㈱ 、堺化学工業㈱、㈲桜物産、㈱サティス製薬、㈱佐藤商店、㈱サニーフーズ、㈱サムスン、醒井工業㈱、三共製粉㈱、㈱サン・クロレラ、三庄インダストリー㈱、三昌研磨剤㈱、サントリー食品インターナショナル㈱、サンニュートリション㈱、㈱サンバレー、㈱サンプラ 、サンメディカル㈱ 、㈱山洋 、山陽空調工業㈱、三洋電機㈱、サンレックス工業㈱、三和研磨工業㈱、㈲シー・アール・エス、シーアイ化成㈱、CSCテクノ㈱、㈱ジーエス・ユアサ及びグループ各社、㈱ジーシー、㈱シーズ、㈱シーティーイー、㈱シー・ティー・ジャパン、㈱ジェイ・シー・イー・オーバーシーズ 、JEMファインテック㈱、JSR㈱、JX日鉱日石エネルギー㈱ 、JX日鉱日石金属㈱、JNCポリファイン㈱、JFEスチール㈱、㈱シグナルクリエーション、四国化成工業㈱、㈱資生堂、㈱自然食ニュース社、シチズンファインテックミヨタ㈱ 、CIPSアドバンス㈱、㈱シナネンゼオミック、シナノケンシ㈱、信濃電気製錬㈱、㈱柴堅造園土木 、柴田科学㈱、㈱シバハシケミファ、シブヤ精機㈱、㈱清水建設 、シャープ㈱、㈱潤工社、昭栄化学工業㈱、㈱松風 、昭和高分子㈱、昭和産業㈱、昭和シェル石油㈱ 、白石工業㈱、昭和電工㈱、新栄産業㈱、親栄産業㈱、信越アステック㈱、信越化学工業㈱、信越半導体㈱、新日鐵住金ステンレス㈱、新日本製鐵㈱、新日本石油㈱、㈱スーパーマテリアル、スガ試験機㈱、㈱スカラベ、菅原電気㈱、スタータック㈱、㈱スプレモテクニカ、住精産業㈱、㈱住田光学ガラス、住友化学㈱、住友金属鉱山㈱、㈱住友金属エレクトロデバイ、住友精化㈱、住友電気化学工業㈱、住友電気工業㈱、住友ベークライト㈱、住江織物㈱、住江甲賀㈱、㈱住吉屋友次郎、スルガ商事㈲、セイコーエプソン㈱、生宝医療㈱、星和電機㈱、積水化学工業㈱、積水化成品工業㈱、積水樹脂㈱、積水ハウス㈱、ゼネラルマーケットビジネス㈱、㈱セブンシーズ、㈱セラオン、セルメディカ㈱、善ケミカル㈱、綜研化学㈱、曽田香料㈱、ソニー㈱及びグループ各社、ソマール㈱
タ行 第一稀元素化学工業㈱、第一薬品工業㈱、㈱大貴、大起ゴム工業㈲、㈱ダイキ産業、DAE KYUNG MACHINERY CO.,LTD.、大研化学工業㈱、大研化学製造販売㈱、大正製薬㈱、大神薬化㈱、大成有楽不動産㈱、㈱ダイセル、ダイセル化学工業㈱ 、ダイセルノバフォーム㈱、大同特殊鋼㈱、大東乳業㈱、大日本印刷㈱、㈱ダイフレックス、太平化学産業㈱、太平洋機工㈱、太平洋セメント㈱、㈱太平洋テック、太平洋ランダム㈱、大豊科学㈱、㈱DiMAGIC Corporation、大洋エーアンドエフ㈱ 、太陽化学工業㈱、大洋興産㈱、太陽日酸㈱、太陽誘電㈱、ダイライト㈱、㈲大和繊維、大和電業㈱、ダイワボウポリテック㈱、高嶋酒造㈱、㈱高千穂、㈲高橋薬局、高畑精工㈱、宝養生資材㈱、タキロン㈱、竹内電機㈱ 、㈱タックトレーディング、㈱タツタ環境分析センター、谷山アルミ㈱、立山科学工業㈱及びグループ各社 、田中貴金属工業㈱、田辺工業㈱、㈱棚橋器械店、㈱タムラ製作所、㈱タンガロイ、㈲竹友、㈱秩父富士、千鳥が浜工房、㈱チノー、㈱中越黒鉛工業所、中央発條㈱、中国化薬㈱、中部ティーイーケイ㈱、㈱千代田テクノル、椿本興業㈱、敦賀セメント㈱、DIC㈱、ディーアイシー㈱、㈱T&Tイノベーションズ、テイカ㈱ 、テイカ製薬㈱、帝国インキ製造㈱、帝人㈱及びグループ各社、㈱ディスコ、㈱ディスプレイテック21、㈱ディック、TDK㈱及びグループ各社、㈱データサポート、㈲テクノフォー、㈲テクノループ、㈱デジサーチアンドアドバタイジング、テックワン㈱、㈱テツゲン、鐵鋼スラグ協会、デュポン㈱、テルモ㈱、電気化学工業㈱、㈱デンソ、㈱デンソー及びグループ各社、東亜化学工業㈱、東亜合成㈱及びグループ各社、㈲東亜商会、㈱東栄化学産業、㈱東海、東海ゴム工業㈱、東京インキ㈱、東京エレクトロン㈱、東京応化工業㈱、㈱東京グラスマシナリー、東京製綱㈱、東京ダイレック㈱、東京ナノ・バイオ・テクノロジー㈱、㈱東京メタルリソーセス、東光㈱、㈱東芝及びグループ各社、東芝機械㈱、東芝マテリアル㈱、東振科学㈱、東新油脂㈱、東ソー㈱及びグループ各社、銅鉄合金㈱、東邦化学工業㈱、東邦金属㈱、東邦チタニウム㈱、東洋アドレ㈱、東洋アルミニウム㈱、東洋インキSCホールディングス㈱、東洋インキ製造㈱、東陽化成㈱、東洋化成工業㈱、東洋グルゲン㈱、東洋工業㈱、東洋ゴム工業㈱、㈱東洋新薬、東洋製罐㈱及びグループ各社、東洋測器製作所、東洋紡績㈱及びグループ各社、東洋モートン㈱、東レ㈱及びグループ各社、同和鉱業㈱、トーカロ㈱、㈲トーコーテクノ、トーメイ工業㈱、トーヨーケム㈱、TOWA㈱、DOWA及びグループ各社、㈱徳倉、㈱トクヤマ、徳山積水工業㈱、戸田工業㈱、凸版印刷㈱、トッパン・フォームズ㈱、豊田合成㈱、豊田紡織㈱、トヨタ自動車㈱及びグループ各社、豊田バンモップス㈱、㈱トンボ鉛筆
ナ行 長崎菱電テクニカ㈱、ナガセ研磨機材㈱、㈱ナチュラルワールド、夏目光学㈱、ナトコ㈱、ナノジョイン㈱、㈲ナプラ、並木精密宝石㈱、ナミックス㈱、㈱奈良機械製作所及びグループ各社、㈱新潟化学、㈱ニコン、㈱ニシエイ、㈱西淀マーク製作所、日亜化学工業㈱、ニチアス㈱、ニチナン㈱、ニチバン㈱、日油㈱、㈱ニッカン、日揮触媒化成㈱、日鉱金属㈱、日興リカ㈱、㈱日産アーク、日産化学工業㈱、日産自動車㈱、日新化学㈱、㈱日進機械、日新製鋼㈱、日新製薬㈱、日清紡、日星電気㈱、日鉄住金ビジネスサービス千葉、日鉄住金環境㈱、日東シンコー㈱、日東電工㈱、日東ベスト㈱、日東紡㈱、日東紡績㈱、㈱ニッパツサービス、㈱nitolex、日本カーリット㈱、㈱ニフコ、日本アエロジル㈱、日本板硝子㈱、日本エア・リキード㈱、日本カーバイド工業㈱、日本カーボン㈱、日本カーリット㈱、日本ガイシ㈱、日本化学工業㈱、日本化薬㈱、㈱日本漢方研究所、日本乾溜工業㈱、日本牛乳野菜㈱、日本金属㈱、日本クラウンコルク㈱、日本軽金属㈱、日本光研工業㈱、日本合成化工㈱、㈱日本礦油㈱、日本シー・ビー・ケミカル㈱、㈱日本触媒、日本食品化工㈱、日本精鉱㈱、㈱日本製鋼所及びグループ各社、日本製紙㈱、日本製紙ケミカル㈱、日本ゼオン㈱、㈱日本セラテック、日本曹達㈱、日本タルク㈱、日本電気硝子㈱、日本電計㈱、日本特殊金属㈱、日本ノリット㈱、日本バイリーン㈱、日本発条㈱、ニホンハンダ㈱、日本ファインコーティングス㈱、日本フッソ工業㈱、日本ポリテック㈱、㈱日本マイクロニクス、日本マタイ㈱、日本マテリアル㈱、日本山村硝子㈱、日本濾水機工業㈱、㈱ニューテック、㈱ニューマテリアル、NEXT I&D㈱、㈱ノリタケカンパニーリミテド
ハ行 パーカー熱処理工業㈱、㈱ハーモニー産業、㈲バーリージャパン、㈱Hydro Works、㈱バガス、㈱箔一、長谷川香料㈱、パナソニック㈱及びグループ各社、浜松ホトニクス㈱、パルス電子㈱、バン㈱、㈱ハンダ、㈱はんだ、阪和興業㈱、㈱ビーブランド、㈱ビーブラントメディコーデンタル、㈲ピクシー、㈱微研、彦島精錬㈱、久光製薬㈱、㈱美創技研、日立オートモティブシステムズ㈱、日立化成㈱、日立金属㈱、㈱日立製作所、日立電線㈱、㈱日立ハイテクマテリアルズ、日立プロキュアメントサービス㈱、日立粉末冶金㈱、姫路化学㈱、平岩産業㈱、平松産業㈱、㈲ヒューマンマネージメント、㈱ファミネット、㈱フェローテック、㈱FORESTA、㈱フォレストリ、福井鋲螺㈱、㈱フジイ・ケミカルズ、㈲藤木興業、藤倉化成㈱、㈱富士経済、不二工機㈱、富士重工業㈱、富士シリシア化学㈱、富士ゼロックス㈱、富士通㈱及びグループ各社、富士電機㈱及びグループ各社、富士フイルム㈱、㈱フジミインコーポレーテッド、藤本科学㈱、藤森工業㈱、双葉商事㈱、フタムラ化学㈱、㈱ブリジストン、古河スカイ㈱、古河電気工業㈱、㈱フローフシ、フロンティアカーボン㈱、文化シャッター㈱、㈲碧山園、㈱ベクシーズ、ペンタックス㈱、㈱ホールアース自然学校、北海道プラセンタ製剤㈱、HOYA㈱、ホロス松戸クリニック、本田技研工業㈱及びグループ各社
マ行 ㈱マーレーフィルターシステムズ、㈱マイクロフレグランス、㈱マキノ、マスターフーズリミテッド、㈱増田屋、マックス㈱、松田産業㈱、松田養蚕場、㈱マテラ、マテリアルエコリファイン㈱、マリーンバイオ㈱、㈱MARUEIグループ、㈱まるゑい、マルキュー㈱、マルコメ㈱、㈱マルセイ、㈱丸大大滝商店 、三浦漁業協同組合、三笠産業、㈱三木組、御国色素㈱ 、㈱ミズキ、㈱みずき、水島合金鉄㈱、三谷産業㈱、三井化学㈱、三井金属鉱業㈱、三井造船㈱、三菱エンジニアリングプラスチックス㈱、三菱鉛筆㈱、三菱化学㈱、三菱化学メディエンス㈱、㈱三菱化工機、三菱ガス化学㈱、三菱重工業㈱、三菱樹脂㈱、三菱製鋼㈱、三菱製紙㈱、三菱電機㈱、三菱マテリアル㈱、三菱マテリアルテクノ㈱、三ツ星ベルト㈱、㈲宮城屋、ミヨシ油脂㈱、㈱未来エナジー、ミリケン・ジャパン㈱、三輪製薬㈱、武蔵塗料製造㈱、㈱村田製作所、㈱村谷機械製作所、㈱明健舎、明治製菓㈱、メグレ・ジャパン㈱、メゾテクダイヤ㈱、メッシュ㈱、㈱メニコンネクト、㈱メンテックカンサイ、㈲モック、森田電気産業㈱、㈱森野
ヤ行 焼津水産化学工業㈱、屋久島電工㈱、㈱安川電機、矢橋工業㈱、㈱ヤマイシ、山石金属㈱、山形東亜DKK㈱、山口精研工業㈱、山崎機工㈱、㈱山田製作所、㈱山田養蜂場、㈱大和三光製作所、ヤマト電子㈱、㈱ヤマトマネキン、山中産業㈱、ヤマハチケミカル㈱、㈱やまびこ、ヤングドラゴン㈱、㈱ヤングトラスト、㈱UACJ、ユー・エヌ・オー㈱、ユーグロップ㈱、ユーコー産業㈱、㈱ユーディー、雪国アグリ㈱、㈱ユニオン、ユニセラ㈱、ユニチカ㈱及びグループ各社、ユニ・チャーム㈱及びグループ会社、㈲ユニバーサル企画、㈱ユニフロー、ユニマテック㈱、㈱ユポ・コーポレ-ション、横浜ゴム㈱、横浜油脂工業㈱、吉野㈱、㈱ヨシノハイドリック、㈱米倉製作所
ラ行 ライオン㈱、㈱ライステック、㈱ライブエンタープライズ、ラコス㈱、協同組合ラテスト、㈱ラプラスジャパン 、理研ビタミン㈱、理研メディック㈱、㈱リコー、㈲リバストーン、リファインバース㈱、リプロバイオ㈱、㈱リベラ商会、㈱琉球バイオリソース開発、リンテック㈱、ルピカ工業㈱、Lumiotec㈱、㈱レプコ、㈱レインボウオプティカル研究所、㈱ローラン、ロッカンロック、㈱ロック、㈱ロッテ
ワ行 ㈱ワ-ルドレップサービス、㈱ワイエムシイ、㈱ワイド、㈱YYコーポレーション、若松コンクリート㈱ 、和光堂㈱、㈱ワコー、㈱ワンダーキープ高萩
■ 商社・リース会社・エンジニアリング会社
ア行 赤沼化学薬品㈱、㈱旭商会、㈱旭製作所、㈱アシスト、アステック㈱、㈱東機工、アドバンテック東洋㈱、㈱アルテックコーポレーション、池田機械工業㈱、㈱池田理化、井阪産業㈱、イズミ工業㈱、㈱和泉テック、㈱伊藤製作所、イリソ電子工業㈱、㈱エフ・ティ・アソシエイツ、遠藤科学㈱、㈱大熊、岡谷鋼機㈱、㈲奥山工機、尾崎理化㈱、オサダインターナショナル㈱、㈱オプティマ
カ行 ㈱片岡物産、金田理化工業㈱、木曽興業㈱、㈱北浜製作所、北原商事㈱、キヤノンシステムアンドサポート㈱、㈱共立エーティーエス、協立機電工業㈱、極東貿易㈱、近畿総合リース、クアナ技研㈱、栗田エンジニアリング㈱、㈱ケミテック、幸愛化学㈱、公営、弘栄貿易㈱、㈱公知貿易、㈱コーシンインテックス、㈱古賀、互恵産業㈱、㈱越路商会、金剛薬品㈱
サ行 堺商事㈱、三亜通商㈱、サンヴァーテックス㈱、㈱サンコーシヤシステムエンジニアリング、㈱サンバレー、㈱三洋商事、三洋通商㈱、サンレックス工業㈱、JNCエンジニアリング㈱、JFE商事㈱、芝浦エムテック㈱、シブヤ精機㈱、ジャパンマシナリー㈱、首都圏リース㈱、昭光通商㈱、信越アステック㈱、神鋼商事㈱、㈱新興精機、伸工貿易㈱、新東亜交易㈱、新和企業㈱、杉本商事㈱、住友商事九州㈱、住友商事ケミカル㈱、SUNJI TRADING Co.,Ltd.、セイバーケミカルエンジニアリング㈱、双永商事㈱
タ行 ㈱ダイキ産業、第一実業㈱、大成サービス㈱、太平洋テック㈱、大丸興行㈱、太陽機械商事㈱、大和化成㈱、大和電業㈱、高岡精機工業㈱、㈱高崎ベアリング商会、高山理化精機㈱、田辺工業㈱、㈱種橋器械店、中京商事㈱、千代田機工㈱、月島機械㈱、㈱ティ・イー・システム、帝人クリエイティブスタッフ㈱、TDK親和㈱、㈱テツゲン、東京ケミカル商事㈱、東京産業㈱、東芝ファイナンス㈱、東振化学㈱、東邦物産㈱、東洋ハイテック㈱、東洋紡エンジニアリング㈱、轟産業㈱、豊田通商㈱、豊通ケミプラス㈱、豊通テクノ㈱、豊通テクノプロト㈱、㈱豊通マシナリー
ナ行 中山商事㈱、鍋林㈱、奈良機械販売㈱、㈱新潟科学、日土物産㈱、日鋼商事㈱、日産トレーディング㈱、日新化成㈱、日進商事㈱、日曹エンジニアリング㈱、㈱ニッテツビジネスサービス千葉、日東機器ファインテック㈱、㈱日東商会、日本シー・ビー・ケミカル㈱、日本電計㈱、㈱ニューメタルスエンドケミカルスコーポレーション
ハ行 パルス電子㈱、日立電線商事㈱、㈱日立ハイテクマテリアルズ、日立プロキュアメントサービス㈱、平岩産業㈱、㈱ファンルーツ、㈱藤井基礎設計事務所、富士化成貿易㈱、富士産業㈱、平玄㈱、北港商事㈱、㈱ホンダ、㈱本田技術研究所
マ行 ㈱マツボー、(合)松本商会、丸一産商㈱、丸善薬品産業㈱、丸和物産㈱、三重銀総合リース㈱、三井物産㈱、三兼商事㈱、三菱商事テクノス㈱、三菱UFJリース㈱、㈱三ツワフロンテック、水戸工業㈱、睦化学工業㈱、明王物産㈱、㈱モナ、㈱守谷商会、㈱森野、㈱森村商会
ヤ行 ㈱八代商会、ヤマト機販㈱、山中エンジニアリング㈱
ラ行 ㈱リックス、リブコンエンジニアリング㈱、㈱菱光社、㈱ローラン
■ 学校・研究機関
ア行 (独)宇宙航空研究開発機構、技術研究組合NMEMS技術研究機構、愛媛大学、奥羽大学、大阪大学、岡山理化大学
カ行 核融合科学研究所、鹿児島高等専門学校、関西学院大学、関東学院大学、(財)北里環境科学センター、九州大学、京都大学、近畿大学、慶応大学、㈱抗菌研究所、国立文化財機構東京文化財センター、㈱コベルコ科研
サ行 埼玉県産業技術総合センター、㈱サムスン日本研究所、㈱サムスン横浜研究所、(独)産業技術総合研究所、三星総合技術院、次世代LIC総合技術研究組合、昭和大学、(独)森林総合研究所
タ行 高岡短期大学、㈱高嶋開発工学研究所、千葉科学大学、津山工業高等専門学校、(財)電力総合研究所、東京医科歯科大学、東京工業大学、東京大学、東京農業大学、同志社大学、東北大学、㈱徳力科学研究所、富山大学、㈱豊田中央研究所
ナ行 長崎県工業技術センター、長崎総合科学大学、名古屋大学、(財)新潟県工業技術総合研究所、(財)にいがた産業創造機構、(独)日本原子力研究開発機構、(財)日本分析センター、㈱日本自動車部品総合研究所
ハ行 ㈱半導体エネルギー研究所、広島大学、(財)ファインセラミックスセンター、福井大学、福岡大学、㈱物産ナノテク研究所、北海道大学
マ行 松山大学、三重大学、㈱三菱化学科学技術研究センター、三菱重工業高砂研究所
ヤ行 山形県工業技術センター、山形食品加工研究会、山形大学、山口県産業技術センター、㈱ユニチカ環境技術技術センター
ラ行 立命館大学、(独)労働安全衛生総合研究所
ワ行 早稲田大学

主要設備

2021年3月時点

超微粉粉砕機 ナノジェットマイザー 12台
カウンタージェットミル 1台
粉砕機 ピンミル 2台
ボールミル 1台
磨砕機 2台
粗粉砕機 カッターミル 3台
分級機 気流式超微粉精密分級機 2台
超音波式振動ふるい機 7台
振動ふるい機 7台
供給機 定量供給機 36台
異物除去装置 乾燥食品異物除去装置 1台
画像式異物除去装置 1台
マグネットバー 2式
X線検査装置 1台
除電装置 2台
乾燥装置 棚式乾燥機 1台
混合機 サイコロ式ミキサー 1台
脱気装置 振動式 2台
殺菌装置 オゾン式殺菌装置 2台
シール機 ヒートシール  2台
袋口縫ミシン 2台
動力装置 コンプレッサー
100kw 2台
37kw 9台
5.5kw 1台
0.75kw 2台
車両運搬具 天井走行クレーン 2.0t 3基
フォークリフト 2台
車両 3台
搬送台車 5台
測定器 レーザー回折散乱式粒度分布測定装置 3台
ロータップ式粒度分布測定器 1台
水分計 1台
PH計 1台
騒音計 1台
回転計 1台
デジタル秤(1トン~1Kg) 26台
放射線測定機 1台
安息角測定器 1台
グローブボックス 2台
洗浄機 超音波式 3台
工作機械 ボール盤 1台
旋盤 1台
油圧プレス 1台

沿革

2004年
平成16年
アイシン産業株式会社において、通常よりも高い1.57Mpaの高圧コンプレッサーを利用できる、新発想の高性能超微粉砕機「ナノジェットマイザー」の販売を開始し、当該事業の推進母体として「特機事業部」を新設。
関連商品として、定量供給機、グローブボックス、コンプレッサー、振動ふるい機、異物除去装置、マグネット、カッターミル、ピンミル等の販売を開始。
2006年
平成18年
粉砕事業の本格化に伴い、アイシン産業株式会社より特機事業部を分社独立させ、株式会社アイシンナノテクノロジーズを設立。
埼玉県鳩ヶ谷市三ツ和に移転、本格的な受託粉砕を開始。
ナノジェットマイザー粉砕技術開発の結果、乾式でサブミクロンの粉砕を日常的に達成。
2007年
平成19年
超微量フィーダー「マイクロンフィーダー」を開発し販売を開始。
超微粉精密分級機の販売を開始。
大型ナノジェットマイザー増設に伴い、ナノジェットマイザー粉砕ラインを設備毎に個室に収納。
2008年
平成20年
超微量フィーダー「マイクロンフィーダー」販売本格化に伴い特許申請。
マイクロンフィーダーの防爆仕様、高温仕様、気密仕様等矢継ぎ早に開発。
添加物製造業の営業許可を取得。
2009年
平成21年
超微量フィーダー「マイクロンフィーダー」にロスインモデルADシリーズを開発。
mg単位の超微量定量供給を実現。
マイクロンフィーダー発売以来3年で累積販売台数100台を達成。
ミクロン単位の分級を篩機で可能にする分級技術を開発。
2010年
平成22年
マイクロンフィーダーを、精度によりAD・CT・ECとしてシリーズ化。
ラバールノズルを採用したナノジェットマイザーの特許申請。
2011年
平成23年
マイクロンフィーダー「空気輸送システム」発売開始。
ナノジェットマイザーの性能を大幅にアップした、新シリーズを開発。
2012年
平成24年
埼玉県川口市青木に工場・事務所(約200坪)を購入し、移転。
2013年
平成25年
生産性拡充の為、高圧コンプレッサー等社内粉砕・分級設備を倍増。
製品間のコンタミを排除すべく、クリーンルームに準じた粉砕室を設備。
2014年
平成26年
近隣に第二工場(約150坪)を購入。
本社内に粉砕室を増設、コンタミを極力排除した高品質の製品作りができる環境を整備。
資本金を9000万円に増資。
2015年
平成27年
HG型画像式異物除去装置の販売を開始。
2016年
平成28年
X線異物検査装置を導入。
2017年
平成29年
無担保社債発行。
株式会社 ANTホールディングスを資本金3300万円で設立、アイシンナノテクノロジーズの土地建物を移管。
2020年
令和2年
株式会社 ANTホールディングスの資本金を6800万円に増資。
2023年
令和5年
社会福祉法人 川口市社会福祉協議会の賛助会員に加入。

製品案内

超微粉砕機ナノジェットマイザー

超微粉砕機ナノジェットマイザー
高圧コンプレッサーを使用する事でナノ領域の超微粉砕も期待できる
ナノジェットマイザーは、高圧ガス(空気)をミル内に噴射し、原料を粉砕するジェットミルの一種です。
近年の規制緩和に依り、最大5Mpaの高圧コンプレッサーまで自由に設備出来る事を受けて、ミル壁面に極力粉砕原料が衝突しない構造のナノジェットマイザーを開発、従来より高い圧力での粉砕により、従来よりも細かな超微粉砕の可能性も出て参りました。
コンタミを極力抑えた
ミル内壁面への粉砕原料の衝突を極力低減させた結果、壁面磨耗によるコンタミを抑える事に成功、従来困難とされた研磨剤等の粉砕も実績がございます。
ミル内壁への付着を抑えた
壁面衝突を避け、ミル内に綺麗な同心円状の渦流を発生出来た結果、壁面への付着が減少、付着性の強い粉体も長時間安定的な粉砕が可能と成りました。
粉砕品はシャープな粒度分布
ミル内の整流された渦流により、未粉砕品はミル内に留まり、粉砕品のみ排出されるサイクロンの原理で分級される結果、粉砕品はシャープな粒度分布と成ります。
小形から大型まで相似形で設計しており、スケールアップが簡単
ナノジェットマイザーは、最小1g程度の少量原料粉砕経験の有るNJ-30型から、時間当たり500Kgの粉砕も可能なNJ-400型まで各機種がございます。

ジュールトムソン効果(気体自由膨張時の温度低下効果)により、粉砕時の発熱を抑えることが出来る為、熱の影響を受けやすい原料にも適して居ります。 ナノジェットマイザーは、商品名称を登録致して居ります。

粉砕実験・受託粉砕・受託分級

粉砕実験・受託粉砕・受託分級

新素材の開発・新規商品開発等の検討の為の粉砕・分級実験を行なっております。
商品として確立するまでの間、お客様に代わって生産させて頂きます。
設備投資する事無く、製品が得られます。
ナノレベルの超微粉からミリ単位の粗粉まで、グラム単位からトン単位まで対応。
チッソガス・アルゴンガス・ヘリュウムガス等の不活性ガス粉砕も対応可能。
結果を詳細なデーターを添えて報告致します。

【最近の粉砕原料】
FRSストー、PFA (フッ素系)、P-SF、PZT、アミノ酸系食品添加剤、アルミニウムクロライド、お茶、カーボン材料(ゴム原料)、花崗岩、ガラスカレット、竹粉、木粉、金属粉末、グラファイト、ゲルマニウム、ゴム、米ぬか、シリカ、シリカゲル、シルクパウダー、ジルコンサンド、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、セラミックス粉末、セルロース、 薬品原料、チタンカーバイド、鉄、テフロン系材料(PTFE)、電気石、トナー、ニッケル、ネオジウム、バリウム塩セラミック粉末、ファンデーション、フェノール樹脂、フェライト、鉄系合金混合、ふすま、燐酸塩パウダー、塩化ナトリウム、乾燥おから、乾燥卵白、顔料、魚粉、金属合金、金属酸化物、珪素系岩石、蛍光塗料、酸化インジウム、酸化チタン、脂肪酸アマイド、樹脂、樹脂粉末、食品添加剤、水酸化マグネシウム、石膏、炭化チタン、電子材料、銅粉、アルミ粉、セメント、樹脂

超微粉精密分級機

超微粉精密分級機

新素材の開発・新規商品開発等の検討の為の粉砕・分級実験を行なっております。
分級点は0.5ミクロンから50ミクロンと広範囲。
分級精度(D75/D25)は1.3から1.8と非常にシャープ。
分散機構を内蔵し、分級精度が高い。
機械の磨耗を極力抑える構造で、異物のコンタミが少ない。
構造が簡単で、清掃及びメンテナンスが容易。
分級点の変更は、ローターの回転数のみでインバーターにより容易に可能。
実験用小形機より大量生産用大型機まで各機種を揃え、同一性能でスケールアップが簡単。

超微量定量フィーダー

超微量定量フィーダー

時間当たり数グラム(毎分0.05グラム程度~)から数百グラム、の微量定量供給が可能。
ミクロン単位の微粉からミリ単位の粒体にも対応。
供給量は、回転数(デジタル表示)を変える事で容易に可能
ロードセル等の制御装置が不要のため操作が簡単で低価格。
分解清掃が極めて容易。
防爆仕様・高温仕様・ガスパージ等、特殊仕様も可能。
実験機を準備、貸出しも可能。
電源100V又は200V仕様に対応。